川床のうちわ

京都の夏の風物詩と言えば、川床。鴨川でも貴船でも、床に上がって食事をすると、お店の名入りのうちわをくれることがあります。こういうところでくれるのは、竹の骨に和紙をはったちゃんとした昔ながらのうちわです。地紙の柄も、上品で素敵なものが多いので、家に持ち帰って使いますが、時々、そのうちわを見ると、床で過ごした宵闇のひと時を思い出し、楽しかったなあ、また行きたいなあ、などと思います。これって、すごい宣伝効果が上がってると思いませんか?なので、無料で販促用うちわを配るのであれば、できるだけ素敵なデザインで、長く使いたくなるうちわを作って配るのがおすすめです。飲んだ帰りに道で受け取って、帰り道あおいで家に着いたらゴミ箱にポイ、されちゃうようなうちわだと、せっかくの宣伝が見てもらえないってことになりかねません。